自動車保険の弁護士特約はどんな時に役に立つ特約なの?【体験談】

失敗体験 乗り換え時の注意ポイント 相手が無保険車両だったら保険の節約法
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目の前を走る車 10台中 何台が無保険車両?

 

近年、ネット損保等の乗り換え契約を行う方が増えてきているようです。

少しでもコストを削減したいとの考えかもしれませんが。

 

以前、記事に「自動車保険の一括見積もりの仕方」を掲載していますが、

乗り換えの手続きは、とても便利で簡単ですよね。

 

これで年間のコストが削減できるのあれば、乗り換え目的の方は、利用しますよね。

但し、そこに注意すべきポイントがあるのです。

 

今回は、そんな乗り換えにおいての注意ポイントについて掲載にしますね。

 

 

まずは、冒頭の「無保険車両」10台中何台だと思われますか?

 

結論、10台中1台が無保険車両という割合です

 

今目の前を通り過ぎる自動車の10台中1台は、「保険に加入していない車」という事です。

 

怖いですよね。

 

さて、それではココからが今回の本題となります。

下記のような質問をします。

 

もしあなたが無保険車両から追突事故を受けた場合どうしますか?

 

さらに

 

事故で起こった際の補償を受けることは可能とおもわれますか?

 

今回はこのような疑問ついて解説します。

 

また、わたし個人の体験。

それも失敗した体験も踏まえて解説していきますね。

 

ぜひ乗り換えをされる際は、注意をしていくださいね!

読んで頂いた方に失敗しないポイントと安心できる情報をご提供します。

 

【今回の記事内容】

  • 本当に無保険車両が10台に1台もあるのか
  • 無保険車両への対処方法
  • 失敗体験について解説。

 

それでは、最後までよろしくお願いします。

 

無保険車両が10台に1台も

最初に

そもそもそんなに加入していない自動車はそんなにないでしょう

 

思われる方もいらっしゃると思います。

 

【損害保険料率算出機構の調査】

  • 「保険」もしくは「共済」に加入している車両は全体の87.9%
  • 営業車両を除くと全体の9割が加入車両

 

この様な調査結果が出ています。

 

ということは、10台に一台が無保険車両ということになるなぁ

 

これは、恐ろしいことですよね!

 

ちなみに「営業車両」とは、緑色や黒色のナンバープレートを付けた車両のこと
※例えば、タクシーや観光バスや運送会社のトラックなどが営業車両に該当します

 

ここから少し余談になりますが。

調査結果にあるように、営業車両を沢山持っている会社は、保険に加入していないことがあります。

 

シラ隊長
シラ隊長

この理由、なぜだかわかる方は、保険のプロです

 

これは、自家保険とおいう仕組みを活用してます

 

シラ隊長
シラ隊長

かんたんに説明すると

「自家保険」とは、「年間で支払う掛け金」と「事故で支払う可能性の額」を比較。
その比較した結果、少ない方の金額を採用する方式のことです。

 

【例えば】1万台トラックのある会社の場合

一台当たり年間20万円とします。年間の保険料がいくらなるかというと。

なんと20億円です。

 

この20億円と事故の支払金額を比較して、少ない方を選択するということになります。

 

仮に、1年間で1億円の賠償事故を、5件起こしたとしても年間での支払いは5億円。

掛け金の20億円と事故の支払金額5億円。

 

比較すると、保険に加入するよりは安くなる訳です。

 

決して、事故を起こした場合に、相手への賠償金を支払わないということではありません!

 

それでは、次に私が体験した「無保険車両」との事故の対応方法について掲載します。

その内容は、失敗した体験です。

 

失敗しない為にもぜひ参考にしてくださいね。

 

私の失敗体験

今から約13年ほど前の話ですが。

 

長いお付き合いのあるお客さんがいまして。

毎年「任せたよ」の一言で自動車保険を更新してもらっていました。

 

当時は、訪問して説明して書面での更新作業!

サインももらっています。

 

ある日、突然連絡があり、契約車が追突にあったと言われました

 

当然過失割合は、0:100ですよね。

※ちなみに、過失の決め方については、過去の記事を参照してね

 

直ぐに相手へ連絡して保険会社を確認。

事故の対応をしようとすると、相手は実は「無保険車両」。

 

更に、話してみると「お金はない」との一点張りとのこと。

 

そのうちに携帯も繋がらない様になる始末。

 

ここで弁護士依頼をするため「弁護士特約」を使用するのですが。。。

 

なんと!

 

弁護士特約が付いてない!!

焦りました。

 

ちなみに、保険会社は、過失0の事故の場合は、相手との示談交渉はできません。

なぜなら、非弁行為に抵触するからという理由です。

 

仕方なく、お客さんと相手の自宅や勤務先へ訪問して話し合いをしようとしました。

 

それでも「お金がない」

なんども自宅にいったり、勤務先にいったりするけれど埒が明かず。

 

最終手段として、調停を行って解決へ向かう訳ですが

 

この間、修理が出来ない為車は使用出来ない。

調停費用も契約者が負担して。

 

無駄な時間を半年間も掛けて、かなり疲れ果ててしまう始末。

 

踏んだり蹴ったりの状態。

 

結果として、調停にて支払いを命じられる訳ですが。

お金がないことは変わりがないため、3年間の分割での支払いとなりました。

 

時々、支払いが滞ったり。

本当に最悪でした。

 

なぜ、このような話をお伝えたいかと言いますと。

 

弁護士特約が大切ということだけを伝えたい訳ではありません。

 

最近は、電話一本で毎年の更新。ネットでの更新。

 

何となくお任せで更新や乗り換えをしていませんか?

この体験談は、保険屋がいる為保険屋の責任が大きいですが。

 

必要な時に必要な補償がしっかりと付いた契約になっていますか?

案外そうなっていないこともあったりしますよ!

 

特にネットでの一括見積もりの際は、最新の注意を!!

毎月に掛け金だけでなく、補償内容もしっかりと確認すること!

何か不足していると自己責任になります!

 

今回のこのような事案もご自身で対応しなければなりません

 

自動車保険だけでなく、火災保険も、医療保険も、がん保険も、傷害保険も同様です!

 

保険は、目に見えないモノです。

だからこそ、しっかりと内容を確認してみてはいかがでしょうか?

 

意外な盲点が発見できるかもしれませんよ!

 

この確認作業は、失敗談のある私だからことお伝えできることです。

 

無保険車両への対応策

最後に、無保険自動車への対応方法について。

前項の私の失敗談にも掲載していますが。

 

必ず「弁護士特約」をつける事です。

 

こんなの当たり前についているでしょうと思って確認しないことは、

私と同じ失敗をしますよ

 

十分に確認してみてください。

なんども言いますが、ネット等への契約をご自身で乗り換える場合は特に注意

 

しっかりと「弁護士特約」が付いていることは確認しましょうね!

又、細かな特約が、実は大切なポイントであることは、多々あります。

 

分からないことなんかもしあれば、TwitterをフォローしてDMをください。

アドバイスだけは、させていただきますよ

 

まとめ

最後のもう一度振り返りましょうかね

 

【今回の記事要点】

  • 10台に1台は無保険車両
  • 無保険車両との事故の対応は、かなり大変です
  • 0:100の事故は保険会社に示談交渉はありません
  • 対策方法は「弁護士特約」と「毎年の契約内容確認」

 

以上この4つのポイントが今回の記事で大切なポイントになります。

 

尚、ご不明点やその他の情報が知りたい方は、Twitterをフォローしてくださいね。

ご質問に関しては、出来るだけお答えさせていただきます。

 

それでは、今回の記事は終わりです。

また次回もよろしくお願いします。



この記事を書いた人
FPシラ

金融系営業歴15年
■保険の節約方法
■SNS運用
■営業や副業情報
生活に役立つ保険情報を掲載中
【保有資格】
■損害保険特級資格
■FP2級
■運行管理者資格
■年金アドバイザー

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