最新2022年も!2021年1月の火災保険料6%アップした時とどうだった?

衝撃的事実 火災保険料の改定は本当に6%程度改定か?保険の節約法
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保険料6%くらい大丈夫と思っていませんか?

 

当時このような報道がありました!

【2020年7月8日 日本経済新聞の記事】
損害保険大手4社が2021年1月から住宅向け火災保険料を全国平均で6%から8%程度引き上げる
引き上げ理由としては、自然災害が相次ぎ保険支払いが増えているため。高い地域では、1割以上、上がる見通しとのこと。今年度も自然災害が続いているため、来年以降も上昇が続く公算とのこと。大手損害保険4社は、8月中に詳細を決定する見通し。

火災保険料上がるの?でも、6%程度であれば大丈夫よ

シラ隊長
シラ隊長

わかってないからそう思うんです!

実は、今と比較して30%増へ保険料が上がる場合も!

 

その様な事にならないようにするためには、結論「早めの見直し」が一番効果的です

今回は、「保険料が1.3倍となる仕組み」と「効果的な見直し方法」について記事にしていきます。

 

  • 保険料が1.3倍になる仕組み
  • 効果的な見直し方法

 

最後まで読んで頂くと仕組みや見直し方法についてよく理解できます。

また包み隠さずデメリットとなる部分も公開していきます。

 

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

火災保険料の改定年表

火災保険料の改定MAP

まず最初に「火災保険料の改定」について説明します。

上記の表を見ていただくと、この5年間だけでも2回も火災保険料の料率がアップしています。

また、上記に記載はしていませんが、この間に地震保険の料率も改定されています。

 

料率改定の理由は、ただ一つ

近年の大きな自然災害により保険会社が想定している以上に保険金を支払っている

という事です!

 

前回の記事にも掲載していますが、ここ最近は、毎年自然災害が発生しています。

それも大規模な災害が発生しています。

豪雨災害補償!公的支援と個人の保険から補償を受けることは可能か?

 

この結果!

◇2015年10月 3.5%アップ
◇2019年10月 5%から7%アップ
◇2021年 1月 6%から8%アップ予定(詳細について2020年8月発表予定

 

ココだけ見ると、6%程度と思ってしまうと甘いんですよ~

料率改定の仕組みがわかると、「6%」が「30%」にも「100%」にもなる可能性があります

 

その仕組みついては、次の章で紹介します

 



 

火災保険料が1.3倍となる仕組み

火災保険料の決まる仕組みについてかんたんに解説します

➀住宅の地域 ⇦ 住所です。東京都なのか。北海道なのか。福岡なのか。
➁住宅の構造 ⇦ 柱の構造です。コンクリート or 鉄骨 or 木造
➂補償の期間 ⇦ 1年間から10年間の長期まで。

上記の3つによって保険料(掛け金)が決定されます。

※このポイントについて、分かりやすくかんたんに説明しています

 

今回の改定による影響は、特に➀と②の部分が大きいです!

▼下記は損害保険料算出機構の料率一覧です▼

損害保険料率算出機構より引用

各保険料会社は、この料率を参考にして保険料を決定していきます。

※横軸
●M構造=マンション等のコンクリート造りの建物
●T構造=鉄骨造りの建物
●H構造=上記以外に木造の建物
※縦軸
●各地域と保険料にアップ率が記載されています。
●「+」は、保険料アップ地域 「▲」は、保険料ダウン地域

 

この表をみると最高で31.3%アップ??6%って何?

シラ隊長
シラ隊長

全国的に災害に多い地域と少ない地域で差が出ています!

「お住まいの地域」や「住宅の構造」により大きく掛け金がアップする可能性が!

さらに危険なことも!

実は、もっと上がることも予想されます!

▼下記の表をご覧ください

これは、わたしの契約状況。

◇2015年6月火災保険加入 5年長期年払い契約 年間52,950円
◇2020年6月火災保険満期 5年長期年払い契約 年間72,210円
結果19,260円アップ 上昇率36.3

 

2015年10月と2019年10月の料率改定があるといえどこの改定率は、大幅増です。

改定料率からすると「2015年10月の3.5%」と「2019年10月の7%」で「10.5%程度」
更改時には、36.3%の上昇率には、ビックリしますよね!

 

それだけ、地域と構造の料率改定率が、大きいという事です!

 

もっともっと注意が必要な方

◇長期契約で、2021年1月以降に満期が来る方

私の場合は、2度の料率改定があった為、これくらいで済んでます!

 

しかし、今回の2021年1月の料率改定も含めて3回分の料率改定にかかると保険料が倍になる可能性もあります!

▲上記の様な方は、早めの対策方法を次の章で解説します!

 

方法は、つです。

 

2021年1月を過ぎると使用できません!

遅くても、2020年12月までに対策を検討しましょうね。

 

記事「火災保険料値上げ対策3ステップで解説」にて詳細を掲載中

 



効果的な見直しの方法

ココまで見ていただくと「6%程度の上昇率でない」ことは、分かったはずです!

 

そこで効果的な見直しに方法をご紹介!

一番大事なポイント:2020年12月までに実行すること

 

まずは、この部分は、大切な事です!

2021年1月以降は、保険料率が変更されています。

その時点で行っても意味がありません!

 

次にポイント:2020年12月以前と2021年1月以降保険料を比較すること!

 

2020年8月には、各保険会社の方針が発表される予定です。

実際に見積もり等を開始していけるのは、2020年9月後半以降ではないかと!

その為、10月11月は見直しのピークになってくるはずです!

 

最後のポイント:多くの保険会社から一括見積もりを活用して見積もりを取る

今回大手損害保険会社が一斉に保険料を上げてくると思われます。

 

但し、中には保険料の引き上げの時期をずらしてくる会社もある可能性があります。

出来るだけコスト抑えて、損をしないようにしたい方は一括見積もりは絶対おススメです

 

また詳しくは、「火災保険料値上げ対策3ステップ」にて掲載中。

 

以上が、効果的に見直すための方法です。

 



まとめ

いかがだったでしょうか?

報道等では、6%程度という内容が大きく出されていますが、実際は違う事もあります。

しっかりとご自身のお住まいと住宅の構造を確認して考えていかなければ、損をしますよ!

 

【再度今回の記事内容まとめ】

  • 火災保険料率%程度は、あくまで全国平均値
  • 地域や住宅の構造によっては、30%以上アップ
  • 今の契約が長期契約で2021年1月以降の満期は注意
  • 2020年12月までに見直しを実践し損をしないこと

 

今回の内容で重要な事は、上記の4つです。

しっかりと行動して損をしないようにしてくださいね!

 

それでは、次回もまたよろしくお願いしますね 😉

 



 

この記事を書いた人
FPシラ

金融系営業歴15年
■保険の節約方法
■SNS運用
■営業や副業情報
生活に役立つ保険情報を掲載中
【保有資格】
■損害保険特級資格
■FP2級
■運行管理者資格
■年金アドバイザー

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