改正道路交通法であおり運転罰則強化!どのような運転が罰則対象か?

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一体どんな処罰があるのでしょうか?

 

6月2日成立し、6月30日に施行された 「改正道路交通法」

「改正道路交通法」は、「あおり運転(妨害運転)罪」を新設した改正法

 

6月5日成立し、7月2日施行される「改正自動車運転死傷処罰法」

「改正自動車運転死傷処罰法」は、自動車の運転で人を死傷させる行為の処罰に関する改正法。

 

▼改正自動車運転死傷処罰法▼

6月6日の記事にて、「【あおり運転対策】改正自動車死傷処罰法のポイントと対処法を解説

 

今回は、改正道路交通法で新設された「あおり運転」についての処罰にて解説します。

「あおり運転」は、皆さんが思っている以上に、重い処罰が科されます!

 

あおり運転に当事者にならない様に、気をつけましょうね!!

無意識に「あおり運転」を行ってしまっていた!

という事にならないようにしましょう!

 

そうならないように、どのような事があおり運転に該当するのか?

該当項目10項についても解説いたします。

 

それでは、本題に入ります!

 

✔今回の記事内容

  • 罰則と行政・刑事処分の拡大
  • 「あおり運転」処罰対象10項目

 

この2点について解説いたします。

最後まで読んで頂くこと今回の改正内容がよくわかります。

最後までよろしくお願いします。

 

それでは、はじめます。

あおり運転処罰対象10項目と危険運転処罰項目

最初は、どのような運転が、「あおり運転」に該当するでしょう?

警視庁の案内がわかり易いため下記に掲載させていただいています。

 

6月30日施行 改正道路交通法に対象項目

「一定の違反」対象となる10類型の違反について列挙されています。

すごくわかり易いため確認していきましょうね!

 

警視庁HPより引用

【妨害運転の対象10項目】

  1. 通行区分違反
    具体例:対向車線にはみ出す行為
  2. 急ブレーキ禁止違反
    具体例:故意に急ブレーキをかける行為
  3. 車間距離不保持
    具体例:車間距離を極端に詰める行為
  4. 進路変更禁止違反
    具体例:急な進路変更を行なう行為
  5. 追い越し違反
    具体例:危険な追い越し行為
  6. 減光等義務違反
    具体例:しつこくパッシングを行う行為
  7. 警音器使用制限違反
    具体例:しつこくクラクションを行う行為
  8. 安全運転義務違反
    具体例:幅寄せや蛇行運転をする行為
  9. 最低速度違反(高速自動車国道)
    具体例:高速道路上や国道で低速走行する行為
  10. 高速自動車国道等駐車違反
    具体例:高速道路や国道での駐停車行為

 

この10項目が「改正道路交通法」の妨害運転に該当します。

この妨害運転の処罰内容は、次の章にて解説します。

 

次は、改正自動車死傷処罰法の対象項目です。

7月2日施行「改正自動車死傷処罰法」の対象項目

改正自動車死傷処罰法により追加になった行為について確認しましょう。

「危険運転致死傷罪」へ2つの項目が追加され刑事処分の対象が拡大してます。

 

【追加項目は下記2点】

  1. 走行する車の前で停止するなど著しく接近する行為
  2. 高速道路や自動車専用道路で停車する等の方法で走行中の車を停止徐行させる行為

 

上記の結果、人を死傷させて場合に適用。

「危険運転」として刑事処分の対象となります。

 

「あおり運転」の罰則と行政・刑事処分の拡大

これより「あおり運転」についての解説を始めていきます。

罰則と行政処分ならびに刑事処分についても拡大しています。

この部分について解説します。

 

検察庁HPより引用

▲上記は検察庁のチラシです。

かなり描写が凄すぎますが、免許取り消しのケースもあります。

 

6月30日施行 改正道路交通法

6月30日に施行された「改正道路交通法」。

この改正により「あおり運転」について創設した「罰則」と「行政処分」が整備。

 

▼警察庁から配布された資料▼

警視庁HPより引用

 

➀妨害運転(交通の危険のおそれ)

【罰則】
●3年以下の懲役、又は50万円以下の罰金
●違反点数25点
●免許取り消し(欠格期間2年間)
※欠格期間の2年間、免許の再取得ができません。
➁妨害運転(著しい交通の危険)

高速道路などで相手の車両を停車させるなど、著しく危険な行為が該当。

【罰則】
●5年以下の懲役または100万円以下の罰金
●違反点数35点
●免許取消し(欠格期間3年間)
※欠格期間の3年間、免許の再取得ができません。

 

7月2日施行「改正自動車死傷処罰法」

7月2日に施行された「改正自動車死傷処罰法」。

「危険運転」として刑事処分の対象となるようになりました!

 

➂危険運転による刑事処分
【罰則】
●人を負傷させた場合は懲役15年以下
●死亡させた場合は懲役1年以上20年以下の刑事処分

 

2つのポイントを確認してお分かりの通りです

行政処分刑事処分共にかなり拡大しています!

 

まとめ

いかがでしょうか?

6月30日施行「改正道路交通法」7月2日施行「改正自動車死傷処罰法」

この2つの改正により「あおり運転」には相当厳しい処罰が設けられることになりました。

 

警視庁のHPチラシにあるよう

  1. 思いやり・ゆずり合いの運転を!
  2. ドラブレコーダーをつけましょう!
  3. あおり運転を受けたときは、車外に出ることなく110番を!

 

この気持ちをもって運転を行っていきましょう!

7月2日以降、あおり運転はしないさせない取り組みを活動を行っていく。

 

そして、安心で安全な運転を行っていき事故のない社会をつくってきましょう!

以上で、今回の記事を終わります。

 

 



この記事を書いた人
FPシラ

金融系営業歴15年
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■損害保険特級資格
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