【解説】自動車事故の過失割合の決め方とトラブル対処法を紹介

保険の節約法
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交通事故の過失割合ってどうやって決まるの?

 

自動車の事故過失の割合、「誰が」「どうやって」決めているの?

シラ隊長
シラ隊長

気になりますよね!説明するね

交通事故の時、相手の車などがいる場合は、それぞれに過失割合が発生しますよね。

その過失割合がどのように決まっているのか・・・・

 

実は。。。。。

 

一般的に保険会社の双方が話し合って決めています。

 

その「決め方」と「過失割合の基準」について掘り下げて解説します。

 

今回の記事内容

■過失割合を決める人
■過失割合の決め方
■トラブル時の必需品

 

この記事を書いた人
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保険営業15年。法人100社。個人事業から1000人規模の法人まで担当。
個人担当は、のべ1万人程度。損害保険から生命保険の営業損害保険特級資格・FP2級・運行管理者資格

 

今回の記事をみていただければどのようにして過失割合が決まっているのかわかります。

3分程度で読める内容です。また、最後の過失割合を決めるための書籍もご紹介してます。

 

それではよろしくお願いします。

 

自動車事故の過失割合はだれが決める

最初に、基本的なことですが。

交通事故が発生した場合、どのような流れとなるか覚えていますか?

自動車教習所で教えてもらったはずですよね!!

 

【交通事故発生】

ケガ人がいれば「救急車」

事故の処理のため「警察」

最後に、「保険会社」

 

という流れです。

ここでよく勘違いをしている方がいます!

 

「過失割合を警察官が決めていると!!」
  ⇧
コレは大きな間違いですからね!!

 

また、事故の処理の際に、「警察官が事故の割合を言われた」という方がいらっしゃます。

 

ココでご注意!!

警察官は、「民事不介入」です。

簡単に説明すると、民事に関係することはありません!

 

交通事故のような民事の過失に関して判断をすることは、絶対にありません。

 

仮に判断したとしても何の効力もありませんから。

ココは、押さえておきましょう。

 

では、だれが決めているのでしょうか?

結論、お互いの保険会社の担当者同士が話し合いの上過失割合を決めています。

では、何を基準に決めているのでしょうか?

過失割合の決め方

自動車事故の過失割合の決め方についてです。

事故が発生すると各々の保険会社が事故の状況を確認します。

 

【自動車事故の状況】
事故場所・道路状況・天気・自動車の速度・道幅・損傷個所・運転手や搭乗者の状況

▲このような状況を確認し、これまでの判例を参考にして過失割合を決めています。

 

ちなみに、これまでの判例の基づいた過失割合が記載されている書籍があります。

 

それが、この「別冊判例タイムズ38」という本です。

 

▼これが最新版です。

▲このような本です。

あまり書店にはおいてないかもしれませんが。

 

▲「別冊判例タイムズ38」の内容です。

このような内容が書かれています。

 

「自動車対自動車のT字交差点における事故の状況」についての内容。

 

左側が解説し、右側が事故の状況図と過失の割合です。

 

見てわかる方は、少ないかもしれませんが、事故の状況がズラッと書かれています。

状況のより過失割合も変わります。

 

このような内容がページ数で508頁ある本です。

 

Amazonでは販売されています。

興味がある方や詳しく知りたい方は買ってみてはいかがでしょう!!

事故の時くらいしか役に立ちませんが。

 

これで交通事故マスターだ!!

 

ほぼどこの保険会社もこの書籍を使用して過失割合を決めています。

 

弁護士や裁判所でも使用されている書籍ですので、値段も高め。

 

トラブルの際の必需品

結論として、このように交通事故が発生した場合は、双方の保険会社が話し合い事故の状況等を確認した上で判例タイムズに基づいて過失割合が決まっていきます。

尚、保険会社でも決まらない場合は、調停もしくは裁判にて決めるという流れになります。

その際もこの「判例タイムズ」を活用しての判断となっています。

 

その際最も重要なことは!!

事故状況は、しっかりと保険会社へ報告するということ。

 

事故の状況次第で過失の割合が変わることもあります。

近年では、ドライブレコーダーを活用している方も増えてきています。

 

そのような機器も活用しご自身をしっかりと守っていきましょう。

 

▼バックミラーに取り付け簡単で格安のドライブレコーダーもありますよ。

本当ですね。事故の時だけなくいろんな場面で活躍しますよね!これからの時代、必需品ですね。

シラ隊長
シラ隊長

証拠は重要だからね。あと保険だけが、自分を守るものでもないからね

それでは今回は、ここで終わります。

また次回もよろしくお願いしますね。

 



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